進捗レポート

購入者とブランドを保護するAmazonの取り組み

Amazonは、世界で最もお客様を大切にする企業になるべく努めており、ご利用者には豊富な品揃えの商品から真正品を選んで、お買い求めいただけます。Amazonはお客様を重視する企業として、購入者の信頼を得て、それを維持するために尽力し、偽造品の販売を厳しく禁じています。この信頼を維持するために、多額の資金を投資して常に技術革新に努め、偽造品を検出してお客様に販売されないようにする方法を改善しています。
知的財産権を保護し購入者の信頼を築くためにどのようなことに取り組んできたか、最新のイノベーション、データポイント、コラボレーションのいくつかをご紹介します。

Amazonの最新イノベーション

IPアクセラレーター

2019年にIPアクセラレーターを開始して、商品ライフサイクルの初期段階から、新興のブランド所有者が商標や知的財産保護を取得できるようサポートしています。起業家は、商品の開発中に知的財産保護を優先しないことが多く、知的財産保護の支援が必要になったときに途方に暮れる場合があります。IPアクセラレーターは、信頼できる知的財産法律事務所の厳選されたネットワークにブランドをつなぎ、事前に交渉済みの低料金で知的財産権を迅速に取得できるように支援します。IPアクセラレーターを通じて商標出願を提出すると、Amazonストアにおける保護機能やブランド構築機能へのアクセス権がブランドに提供されます。このような保護機能は、商標登録が正式に交付されるまでの数か月間ないしは数年間、ブランドの保護と成長に役立ちます。

Transparency

2019年には、米国で利用されていたTransparencyプログラムをカナダ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、インドにも拡大しました。Transparencyは、商品のシリアル化サービスです。個々の商品を特定し、偽造品が購入者の手に渡るのを積極的に防止します。Transparencyにより、ブランドオーナーは製造されたすべての商品単位に、セキュリティで保護された固有の英数字からなるコードを割り当てることができます。この情報を使用して、すべての商品が購入者に配送される前に認証されます。

Project Zero

2019年に開始したProject Zeroは、Amazonとブランドの強みを併せて活用し、偽造品の撲滅を推進します。Amazonの機械学習機能を搭載したProject Zeroには、ストアを継続的にスキャンし、疑わしい偽造品を迅速に削除するための自動プロテクション機能と、個別のスキャンでブランドのすべての商品の真偽を確認できる、商品のシリアル化サービスが装備されています。ブランドには、セルフサービスツールを使用してストアから偽造品を削除できる、これまでにない機能もあります。
以上

35万

Amazonブランド登録には、世界中でブランドが登録されています。
以上

250万

不正なアカウントを販売用の商品が公開される前に停止し、不正の可能性がある60億以上の商品をAmazonストアに公開される前にブロックしました。

ブランド保護のグローバルな影響

Amazonブランド登録は2017年に開始され、米国、オーストラリア、ブラジル、カナダ、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、スペイン、イギリス、アラブ首長国連邦、トルコ、シンガポール、オランダ、サウジアラビアに、グローバル展開しています。Amazonは、継続的にイノベーションを起こし、新規市場に進出し、ブランドへのサービスを改善しています。
以上

7500

を超えるブランドと25,000を超える商品がTransparencyに登録されており、偽造品の疑いがある40万点以上の商品について、購入者に届けられるのを防ぎました。
以上

10000

以上のブランドがProject Zeroに登録されています。
以上

1,500

Amazon IPアクセラレーターにより、1,500以上のブランドと厳選された知的財産法律事務所を結び付けました。すでに500以上のブランドが申請書を提出し、当社のストアでブランド保護を促進しています。

コラボレーション

Amazonは、世界各国の政府機関や法執行機関と引き続き協力して、犯罪者の刑事責任を追及しています。また、ブランドオーナーとも協力して、不正を行う者に対して法的措置を講じてきました。
  • Amazonは、Alliance for Creativity and Entertainment(ACE)、ユニオン・デ・ファブリカン(UNIFAB)、アメリカ映画協会(MPA)、Automotive Anti-Counterfeiting Council(A2C2)、International Anti-Counterfeiting Coalition(IACC)など、多数の業界グループと定期的に情報交換し、コラボレーションしています。
  • Amazonは、知的財産権保護のために業界間の橋渡しをする業界団体International Anti-Counterfeiting Coalition(IACC)との覚書に署名しました。また、Amazon登録ブランドオーナーと引き続き協力を進め、権利侵害の疑いを判定し、不正を行う者に対する法的措置の施行を推進できるよう支援していきます。このコラボレーションの結果、改善の機会を特定し、通知と取り下げのプロセスについてブランドオーナーに説明するためのプログラムを開始しました。
  • ヨーロッパにおいては、すべての購入者を偽造品から保護するための情報を共有する覚書を、多数の世界的消費者ブランドと取り交わしています。EU委員会によれば、マーケットプレイスの加盟国全体で削除された出品情報の95.5%が、事前の対策によるものでした。Amazonはこの事前対策で、全体値よりもはるかに高い削除率を示しました。

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