Brand
Protection Report

Amazonによるブランド保護の取り組み

Amazonは「地球上で最もお客様を大切にする企業になること」というミッションのもと、可能な限りの正規品の豊富な品揃えの中から、お客様に欲しいものを見つけていただけることを目指しています。現在、Amazonと数百万社の販売事業者様(大半は中小企業)は、世界中の数億人ものお客様にサービスを提供しています。

Amazonは、これらの中小企業の皆様がビジネスで成功を収め、地域社会に数十万もの新しい雇用を創出することをサポートできることを誇りに思っています。また、Amazonはお客様の信頼を獲得、維持し、模倣品の販売を徹底的に阻止するべく取り組んでいます。模倣品を突き止め、お客様のもとに届くことのないよう、常に革新を続けています。
Amazonの最新のイノベーションについて詳しくは、レポートをご覧ください。

最新の革新的取り組み

堅牢で積極的な防止策の強化

悪質業者が販売事業者としてアカウント登録することがさらに困難になりました。これを実現するAmazonのアカウント検証プロセスの中心となるのは、登録を希望する販売事業者の皆様にAmazon担当者との個別の対話を場合により実施し、その身元と書類を確認する対話認証プログラムです。このプロセスは、販売事業者様の物理的な所在地や支払い方法を確認することでさらに強化されます。

また、機械学習モデルを活用し、アカウント登録を希望する事業者の皆様に関する数百ものデータポイントを使って、前科のある悪質業者との関わりなどのリスクを検出します。

ブランド向けの強力なツールの開発

Amazon Patent Evaluation Express (APEX)は、Amazonブランド登録のReport a Violationツールの機能として正式にリリースされ、ブランドオーナー様は実用特許権紛争の評価をこのツールからリクエストし、判断プロセスを追跡することができるようになりました。多くの実用特許権は技術的に複雑であることから、視覚的な手がかりだけでは商品が権利侵害にあたるかどうかを見定めるのは困難な場合もあり、判断には技術と特許法の両方に関する専門知識が必要となります。このため、APEXプロセスでは、第三者の中立的な評価の専門家を採用し、商品が権利侵害にあたるかどうかを判断します。この評価を担当する弁護士はAmazonと関係はなく、またAmazonは権利侵害の有無の判断には関与しません。

悪質業者の責任追及

Amazonは、模倣品の阻止に向けた官民連携の計画をまとめました。その中でAmazonは、協力体制の強化に向けた次の3つの主な機会に言及しています。
  • 模倣品に関する動きについて情報を交換し、模倣品を水際で取り締まる
  • ブロックした模倣品業者の情報を共有し、より多くの模倣品業者を早期に阻止できるようにする
  • 模倣品業者の起訴に向け、捜査当局への情報提供を強化する
この計画がきっかけとなり、Amazonと政策決定者の間で、業界と政府の連携について、模倣品の犯罪者グループや模倣品輸入の謀略に関する情報共有について、意見交換が開始されました。

70万

を超える
ブランドが、世界中でAmazonブランド登録に登録しています。

ブランド保護の
世界的な影響

Amazonブランド登録は2017年に提供が開始され、米国、オーストラリア、ブラジル、カナダ、エジプト、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、オランダ、ポーランド、サウジアラビア、シンガポール、スペイン、スウェーデン、トルコ、アラブ首長国連邦、英国に、グローバル展開されています。Amazonは、ブランドオーナーの皆様により良いサービスを提供するために、常に革新を続けています。2021年にAmazonは、世界中のAmazonのストアを守るために9億ドル以上の投資と、12,000人以上の人材を雇用し、これにより数々のマイルストーンを達成することができました。

40億件

以上の
悪質な出品を事前に阻止しました。これらの出品は、詐欺、権利侵害、模倣品、その他の不正のリスクがある、もしくは商品の品質に重大な問題があることを疑われるものでした。

300万点

以上の
「Project Zero」の登録ブランド数。

250万件

以上の
悪質業者による新規出品アカウントの開設を2021年に阻止し、それらの悪質業者による出品を一切、許しませんでした。

偽造品撲滅に向けた
異業種間連携

Amazonは直接ブランドと連携しつつ、主要な業界団体とも協力してフィードバックを得ることで、プログラムの継続的な改善、ベストプラクティスの共有による成功の支援、トレンドの把握、新機能の試験、そして最終的にはお客様とブランドの保護に努めます。2021年に、Amazonは以下の団体との覚書を締結しました。
  • Confindustria Moda(イタリアファッション産業連盟)
  • インド工業連盟(CII)
  • Amazonは、欧州委員会(DG GROW)が主導する、権利所有者とオンラインマーケットプレイス間の模倣品販売に関するEU覚書に署名しています。
  • 商品および商標の模倣に対抗するドイツ経済活動団体(APM)
  • Federation of Indian Chambers of Commerce and Industry(インド商工会議所連盟、FICCI)
  • Imaging Supplies Coalition (ISC)
  • Indian Beauty & Hygiene Association
  • International Anti-Counterfeiting Coalition(国際模倣対策連合、IACC)
  • Italian Anti-Counterfeiting Association (INDICAM)
  • Michigan State University’s Center for Anti-Counterfeiting and Product Protection (A-CAPP)

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